ダブルトップ/ダブルボトム(反転パターン)
結論
ダブルトップは高値圏で山を2つ作る形、ダブルボトムは安値圏で谷を2つ作る形で、いずれもトレンド反転の可能性を示すとされる代表的なパターンです。
形の特徴
同じ水準で2度跳ね返される様子から、買い(売り)の勢いの弱まりを読み取る、という一般的な解釈があります。2つの山の間の谷(ネックライン)を割り込んで初めて「パターン完成」とみなすのが教科書的な確認方法とされます。
学習上の注意
チャートパターンは確率的な傾向の話であり、将来の値動きを保証しません。完成前に形が崩れることも頻繁にあります。単独ではなく複数の根拠と合わせ、まずは過去チャートで多くの実例を観察することをおすすめします。
出典・参考
- A: 公的機関 日本取引所グループ(投資の基礎)